天候 晴れ 気温 7度 水況 50cm高・薄濁り
おはようございます。
・
今日は鯉の日(5月1日 記念日)
茨城県行方市に本部を置く全国養鯉振興協議会が制定。
日付は「こ(5)い(1)」(鯉)と読む語呂合わせから。記念日を制定して更なる鯉の消費拡大を図ることが目的。鯉にはタンパク質やビタミンなどの栄養素が豊富に含まれていることから「鯉を食べて健康を守ろう」キャンペーンなどを行っている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
鯉について
コイ(鯉、carp)は、コイ目コイ科に分類される魚で、比較的流れが緩やかな川や池、沼、湖、用水路などに広く生息する淡水魚である。外見が同亜科異属のフナに似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。
ニシキゴイ(錦鯉、Japanese carp)は、観賞用に改良したコイの品種の総称である。飼育用として人気が高く、斑点模様・色彩の鮮やかさ・大きさ・体型を価値基準として高額で取引されている。
・
GW初日 4年ぶりに「アマゴ釣り大会」 三重・紀北町の銚子川
中京テレビNEWS Apr 29, 2023
29日、三重県紀北町を流れる清流・銚子川で、4年ぶりのアマゴ釣り大会が開かれました。 この「魚飛渓谷あまご釣り大会」は、新型コロナの影響で過去3年間は中止となり、今回は4年ぶりの開催で、52人が参加しました。 狙ったポイントで集中して当たりを待つ女性釣り師の姿も多くみられました。 澄んだ水と巨大な岩が織りなす絶景の中、釣り師たちは思い思いにアマゴ釣りを楽しんでいました。
・
“奇跡の川”銚子川で稚アユ270キロ放流 地元漁協 アユ釣りは6月4日解禁 三重県紀北町
Apr 16, 2023三重県紀北町の銚子川で270キロの稚アユが次々と放流されました。 透明度の高さから「奇跡の川」と呼ばれる紀北町の銚子川では、毎年この時期に地元の漁業組合が稚アユの放流を行っています。16日には、アユの友釣りシーズンを前に、関係者や地元の親子連れなど15人ほどが、バケツやホースなどを使って、体長およそ10センチの稚アユ270キロを美しい銚子川に放流しました。 (銚子川漁協の玉津充組合長)「今年は釣り客がたくさん来ることを期待しています。きっといい季節になると思います」 銚子川のアユ釣りは6月4日に解禁されます。4月29日にはアマゴ釣り大会も開かれる予定です。