天候 晴れ 気温 7度 水況 減水中/約30cm高・ほぼクリア－
おはようございます。
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今日は金鳥「コンバット」の日（5月10日 記念日）
大阪府大阪市西区に本社を置き、KINCHOブランドで知られる家庭用殺虫剤や防虫剤などを製造・販売する大日本除虫菊株式会社が制定。
日付は「コ（5）ンバット（10）」と読む語呂合わせと、商品のキャッチフレーズである「巣ごと（510）丸ごと（510）ゴキブリ退治」と読む語呂合わせから。5月上旬から活発化するゴキブリを、同社のゴキブリ駆除用ベイト剤の金鳥「コンバット」で対策をしてもらうことが目的。記念日は2019年（平成31年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
コンバットについて
コンバットは、置くだけ簡単、巣ごと丸ごとゴキブリ退治ができる。コンバットの餌を食べたゴキブリだけでなく、巣にいるゴキブリも駆除する「2度効く」効果がある。
ゴキブリは家の中で集団生活をしていて、仲間のいる巣に戻る習性がある。コンバットはその習性を利用している。
コンバットを台所やトイレ、洗面所などに置く。コンバットの誘引作用に誘われて、ゴキブリが中のエサを食べに来る。コンバットの中のエサを食べたゴキブリは、仲間がいる巣に戻って死ぬ。巣にいる仲間が、有効成分の残ったフンや死骸を食べることで、ゴキブリの集団を、巣ごと丸ごと退治する。
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【ウラシマソウ】見頃を迎える 浦島太郎が釣り糸を垂れる姿から名付け 三重・紀北町
May 9, 2023 三重県紀北町の赤羽神社で、群生する１００株ほどの「ウラシマソウ」が見頃を迎えています。 ウラシマソウは、紫色をした花のように見える部分は「苞（ほう）」といわれる葉で、実際の花は苞の中に隠れ、外からは見えないユニークな植物です。 本州、四国を中心に、北海道と九州の一部に分布する多年草で、４月から５月に開花します。 先端が細く糸状に伸び、その姿が、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見えることから、この名が付いたといわれています。 赤羽神社のウラシマソウは、５月下旬まで楽しめるということです。
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白く可愛らしい花が一面に ニリンソウが例年よりも早く見ごろ 岐阜 (23/05/09 11:49)
May 9, 2023岐阜県高山市奥飛騨温泉郷で、ニリンソウが見ごろを迎えています。 奥飛騨温泉郷の平湯キャンプ場近くの原生林の川の近くでは、ニリンソウの白く可愛らしい花が一面に咲き揃っています。 ニリンソウはキンポウゲ科の多年草で、茎の先に、1センチから2センチほどの花を、二輪咲かせることからその名で呼ばれています。 2023年は5月初め頃から咲き始め例年よりも少し早く見ごろを迎えました。 また、茎の先に2cm程の花を数個つけるサンカヨウも見ごろになっています。 サンカヨウは、雨などで花びらが濡れると透明になることで有名です。 訪れた人たちは原生林の中を思い思いに散策し山に訪れた遅い春の風景をカメラにおさめていました。
