5月21日(日)今朝の長良川

天候 曇  気温 14℃  水況 ほぼ平水・クリア-

おはようございます。

今日は小満(5月21日頃 二十四節気)

「小満(しょうまん)」は、「二十四節気」の一つで第8番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が60度のときで5月21日頃。

「小満」の日付は、近年では5月20日または5月21日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は5月21日(日)である。

「小満」の一つ前の節気は「立夏」(5月5日頃)、一つ後の節気は「芒種」(6月6日頃)。「小満」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「芒種」前日までである。西洋占星術では「小満」が双児宮(そうじきゅう:ふたご座)の始まりとなる。

陽気が良くなり、万物に生気が充満し、草木が生い茂るという意味で「小満」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。「万物」は「宇宙に存在する全てのもの」、「盈満」は「物事が満ちあふれる様子」という意味がある。

この頃に麦畑が緑黄色に色付き始める。人々の生活の糧(かて)である麦などに穂が付き、ほっと一安心(少し満足)という意味から「小満」になったという説もある。

「100年耐久」海底トンネル 半月で水漏れ 中国(2023年5月18日)


ANNnewsCH

May 18, 2023 水浸しになった海底トンネルを走行中、恐怖に震える女性。  中国のSNSから:「海底トンネルで水漏れなの。やばすぎる」「どうすればいいの。危険すぎる」  よく見ると、壁の隙間から水が流れ落ちているのが分かります。  場所は、中国・遼寧省大連市。その中心部を通る長さ5キロにも及ぶ海底トンネルで、16日に水漏れ事故が起きました。  近年、街が急速に発展するなか、交通渋滞を緩和させる目的で7年の歳月をかけて作られたこの海底トンネル。  当局は「100年は耐えられる安全なトンネル」とアピールし、今月1日に開通したばかりでしたが、そのわずか半月後に水漏れが発生しました。  中国の先端技術を結集したトンネルと伝えられていましたが、インターネット上ではトンネルを通ることに不安の声も上がっていました。

「九頭竜アウトドアマルシェ」旬の味覚や自然体験が楽しめるイベント 福井県大野市で5月21日まで

福井新聞社

May 16, 2023 #福井県#大野市福井県大野市和泉地区全域を会場にした「九頭竜アウトドアマルシェ」。5月13、14日は、大野の旬の味覚に舌鼓を打つ人や自然体験を楽しむ人らでにぎわった。会期は21日まで。新緑に癒やされながら、自然豊かな和泉地区の魅力に触れてみては

【ぎふ魚食の風景】サツキマス漁 消えゆく川の「王様」


岐阜新聞社

May 20, 2023 #サツキマス#揖斐川#漁師夕日が伊吹山にかかる頃、自宅を出て揖斐川に向かう。青いヨシ原に沿って舟をゆっくりと上流へ。狙うのは、海から上ってくるサツキマスだ。

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