6月25日(日)今朝の長良川

天候 晴れ  気温18度・水温17度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は生酒の日(6月25日 記念日)

京都府京都市伏見区に本社を置き、清酒・リキュール類の製造販売、ビール・ワインの輸入販売を行う老舗日本酒メーカーの月桂冠株式会社が制定。

日付は本格的な「生酒」(なまざけ)を発売した1984年(昭和59年)6月25日から。同社の超精密ろ過技術の応用で常温流通が可能になった生酒。これにより蔵元でしか味わえなかったしぼりたての美味しさを全国どこでも楽しめるようになったことから、その歴史を伝え、生酒の魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

生酒について

生酒は、「火入れ」と呼ばれる60℃ほどの加熱処理を一度も行わずに出荷される酒である。そのため、しぼりたてのフレッシュな香味を楽しむことができ、冷やして飲むのに適している。常温流通可能な月桂冠「生酒」の賞味期間は、製造年月から約8ヵ月となっている。

日本酒の火入れは、加熱により殺菌するために行われる。通常の日本酒は、火入れを貯蔵前と容器詰めの際の二度行う。また、生貯蔵酒は、生のまま貯蔵し、容器詰めの際に一度火入れを行う。

宮川でアユ釣り解禁 警察が水難事故防止呼びかけ 岐阜県飛騨市 (23/06/24 12:09)

Nagoya TV News

Jun 24, 2023岐阜県飛騨市を流れる宮川でアユ釣りが解禁となり、警察が釣り人に水難事故の防止を呼びかけました。  宮川では宮川町と河合町のエリアで24日、アユ釣りが解禁となり、朝から多くの釣り人が訪れています。  解禁と同時に地元の警察官が水難事故に気を付けるよう呼びかけました。  飛騨警察署によりますと去年、管内での水難事故は2件で、そのうちの1件が釣り人の死亡事故だったということです。  25日は飛騨市神岡町の高原川でもアユ釣りが解禁になり、飛騨署では同様に注意を呼び掛けるということです。

「川の濁りひどく危険だし心苦しい」太田川のアユ釣り中止 観光にも影響…回復しないわけは?


SBSnews6
86K subscribersSubscribedLikeShareDownloadSave291 views Jun 23, 2023 #LIVEしずおか2022年9月の台風15号や23年6月の記録的豪雨などの影響を受けた静岡県西部を流れる太田川で、名物「アユ釣り」の中止が決まりました。その原因はなかなか収まらない”川の濁り”でした。 森町から遠州灘に向かって流れる太田川。静岡県内有数のアユ釣りのスポットとして知られていますが、いまピンチを迎えています。 <太田川漁業協同組合 山本俊康組合長> 「濁りのひどい川に台風の被害で傷んでいるところに来ていただいてもねぇ。危険でもあるし、釣りにもならない。そういう理由で私たちは来ていただいても心苦しいので今年のアユを釣ることをあきらめたということです」 太田川漁業協同組合の組合長、山本俊康さんです。組合は6月11日、2023年のアユ釣りの解禁を見送る決定をしました。その原因は記録的豪雨による川の濁りです。

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