R5・7月24日(月)今朝の長良川

天候 晴  気温20度・水温19度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は地蔵盆・地蔵会(じぞうえ)(7月24日 年中行事)

地蔵菩薩の縁日で、子ども達が地蔵に花や菓子などを供えて祀る。地域によっては月後れの8月24日に行われる。近畿地方を中心とする地域で盛んな行事である。

厳密には毎月24日が地蔵菩薩の縁日であり、その中で7月15日の「お盆」に近い7月24日に行われる。期間としてはこの日を中心とした3日間を指し、行事は土日に行われる場合もある。

地蔵菩薩は、道ばたや街角の神「道祖神」として信仰され、一般的に親しみを込めて「お地蔵さん」「お地蔵様」と呼ばれる。また、「子どもの守り神」とされることから、地域の子ども達が中心となって行事が行われる。

【丸山千枚田】かかし作り 三重・熊野市


中京テレビNEWS

Jul 22, 2023 三重県熊野市の「丸山千枚田」では田んぼのオーナーらによる「かかし」作りが行われました。 日本の棚田百選にも選ばれている丸山千枚田。 全国からオーナー達が集まり鳥や獣から稲を守ってくれる手作りの「かかし」の出来映えを競い合う「かかしコンテスト」が毎年この時期、行われています。 22日は家族連れやグループなど田んぼのオーナーら約50人が訪れ、自分の顔写真を貼るなどユニークなかかしを作りあげていました。 また、参加した家族連れは自然の中で流しそうめんを楽しむなど、真夏の休日を満喫していました。

三重県の絶滅危惧種 500本のハマボウの花が満開 紀北町 (23/07/22 17:59)

Nagoya TV News

Jul 22, 2023三重県紀北町ではハマボウの花が満開になっています。  直径5センチほどの鮮やかな黄色い花をつける「ハマボウ」はハイビスカスと同じアオイ科の植物で暖かい地域の河口付近に咲きます。  紀北町の萩原川の周辺には約500本のハマボウが1.5キロに渡り群生しています。  ハマボウはかつて紀伊半島沿岸の各地で見られましたが護岸工事などでほとんどが姿を消し三重県の絶滅危惧種に指定されています。

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