R5・9月19日(火)今朝の長良川

天候 曇  気温21度・水温20度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は苗字の日(9月19日 記念日)

1870年(明治3年)のこの日、戸籍整理のため、「平民苗字許可令」という太政官布告により平民も苗字を名乗ることが許された。

それまでは苗字を名乗るのは貴族と武士の特権だった。しかし、許可令が出されても、読み書きが不得手の人が多く、また、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか広まらなかった。

そこで、1875年(明治8年)2月13日、「平民も必ず姓を称し、不詳のものは新たにつけるように」と苗字を名乗ることを義務づける「平民苗字必称義務令」という太政官布告が出された。これに由来して2月13日は「苗字制定記念日」となっている。

「数量は上がっていて、最初としては良かった」南伊豆町でイセエビの初水揚げ=静岡県南伊豆町


SBSnews6

Sep 17, 2023静岡県南伊豆町ではイセエビ漁が解禁になり、17日早朝、今シーズン初の水揚げが行われました。 漁港の一つ、下流漁港では太陽が海から顔を出した午前5時ごろ、漁師が16日、沖合に仕掛けた網を引き上げ、港に戻ってきました。 イセエビが次々と水揚げされ、漁師や地元の女性たちが、足や触角を傷つけないように手際良く、丁寧に網からイセエビを外しました。 地元の女性は「初日の水揚げは、少なくも多くもなく、例年通り。ちょっと心配してましたけど」と話しました。 イセエビの水揚げ量はここ10年で減り、特に2022年は、4年前と比べ、半減したことから、地元では水揚げ量の回復を願っています。 地元の組合の世話人は「今年は小ぶりな感じもします。でも、数量は上がっていて、最初としては良かった」と話していました。 今シーズンのイセエビ漁は、2024年5月まで続けられます。

福井県福井市でナツメの収穫ピーク…赤く色づき秋の装い


福井新聞

Sep 13, 2023 福井県福井市小幡町の「棗の里農産」の畑で、ナツメの収穫が最盛期を迎えている。直径3~4センチの楕円形の実が赤く色づき、秋の訪れを告げている。9月12日は同市棗小学校の5、6年生21人が収穫に汗を流した。

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