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おはようございます。






今日は雪見だいふくの日(11月18日 記念日)
東京都新宿区西新宿に本社を置き、「雪見だいふく」などのアイスクリームや菓子の製造・販売を手がける株式会社ロッテが制定。
日付は11月は「いい」と読む語呂合わせ、18日はパッケージを開けたときに付属のスティックと2つの「雪見だいふく」で「18」に見えることから。同社の製品「雪見だいふく」をPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。



雪見だいふくについて
「雪見だいふく」は、冷たいアイスをやわらかいおもちで包んだ和菓子感覚の商品である。おもちとアイスの絶妙な食感が人気となっており、1981年(昭和56年)の発売以来ロングセラーとなっている。
製品・製法は特許化されており、唯一無二のレシピで作られる。2008年(平成20年)、国際的な品評会であるモンドセレクションの菓子部門で金賞を受賞した。
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漁業者もびっくり!『体長5メートル以上のクジラ』が漁港に迷い込む…潮をふく様子も 漁業への“被害なし” 北海道釧路町 老者舞漁港 (23/11/17 11:55)
2023/11/1711月17日朝、北海道東部にある釧路町の漁港に、クジラ1頭が迷い込んでいるのが見つかりました。 「港の中にクジラがいます。ゆっくり泳ぎ、潮をふいています。」(田中 うた乃 記者) クジラが迷い込んでいるのは、釧路町の老者舞(おしゃまっぷ)漁港です。 17日午前5時ごろ、体長5メートル以上のクジラが漁港内で泳いでいるのを、地元の漁業者が目撃しました。
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“飛騨マム”の出荷最盛期 直径20センチの花が咲く西洋菊「夏は暑かったので根腐れなど栽培に苦労した」
2023/11/17岐阜県高山市で、西洋菊「飛騨マム」の出荷が、最盛期を迎えています。「飛騨マム」は、直径が約20センチと大輪で、飛騨の寒暖差を利用した鮮やかな色が特徴の西洋菊です。 高山市内では、3軒の農家で栽培されていて、丹生川町の車戸良輔さんのハウスでは、ピンクやブラウンなど、色とりどりの飛騨マムが咲き誇っています。こちらでは約20種類を育てていて、花ひとつひとつに、丁寧に保護ネットをつけて手際よく茎を切っていきます。