R5・12月7日(木)今朝の長良川

天候 曇  気温 4度  水況 平水・クリア-

おはようございます。

今日は世界KAMISHIBAIの日(12月7日 記念日)

東京都三鷹市に事務局を置き、日本独自の文化である「紙芝居」を愛する人、興味のある人、演じたい人など、様々な人が国境を越えて参加し、交流する「紙芝居文化の会」が制定。

日付は同会が創立した2001年(平成13年)12月7日にちなんで。紙芝居を研究し、学び合い、その魅力を世界中に根付かせていくことが目的。紙芝居を通じて国内はもちろん国際交流も深めたいとの思いから記念日名を「KAMISHIBAI」と表記した。

記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には記念イベントが実施される。

紙芝居について

紙芝居は、絵を見せながら演じ手が語って進める芝居的パフォーマンスのことで、主に子供たちを対象にした簡易な芸能である。
紙芝居は、昭和初期の1930年頃、街頭紙芝居という形で日本で生まれた。街頭紙芝居は、駄菓子を売るための人集めの道具だった。1950年代から作家による出版作品として発展し、児童文化として確立していき、今、世界へと広がり始めている。紙芝居の素晴らしさは、作品の世界を演じ手と観客が「共感」していく喜びである。

正月の縁起物に…ハゼの甘露煮作りが最盛期 おせち料理の一品として親しまれる 愛知県豊川市 (23/12/06 11:43)


メ〜テレニュース

2023/12/06正月のおせち料理に使われるハゼの甘露煮作りが、愛知県豊川市の工場で最盛期を迎えています。  ハゼは、正面から見ると能の「翁」に似ていることから長寿のご利益があるとされ、おせち料理の一品として親しまれています。  豊川市御津町の平松食品では、毎年この時期にハゼの甘露煮作りが行われます。  串を刺して素焼きしたハゼを、醤油や水あめなどが入った特製のたれで煮込みます。

長良川のアユに天敵「コクチバス」 懸念される“アユの食害”…池の水を抜いて駆除する取り組みも

メ〜テレニュース

本来は生息していないはずの「外来生物」が岐阜の清流・長良川で見つかり、アユが食べられてしまうのではと心配されています。 (12月5日15:40~放送メ~テレ『ドデスカ!+』より)

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