R5・12月25日(月)今朝の長良川

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おはようございます。

今日は「昭和」改元の日(12月25日 記念日)

1926年(大正15年/昭和元年)のこの日、大正天皇が崩御され、皇太子であった裕仁(ひろひと)親王が新天皇に即位された。

これと共に新しい元号「昭和」が制定された。「昭和」の由来は、中国最古の歴史書『書経』にある「百姓明、協萬邦」(百姓(ひゃくせい)昭明にして、萬邦(ばんぽう)を協和す)という一行から上下一文字ずつ取ったもの。国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である。

戦前の旧祝祭日では、大祭日の一つ「大正天皇際」(12月25日)といって大正天皇崩御を祀る日とされていた。

当時、枢密院議長だった倉富勇三郎の日記によれば、宮内省作成の元号案として「神化」「元化」「昭和」「神和」「同和」「継明」「順明」「明保」「寛安」「元安」があったが、数回の勘申の結果、「昭和」を候補とし、「元化」「同和」を参考とする最終案が決定した。一方、内閣では「立成」「定業」「光文」「章明」「協中」を元号案の候補に挙げていた。

新鮮な海の幸をお値打ち価格で販売 年末恒例の「きいながしま港市」 三重県紀北町 (23/12/24 12:01)

メ〜テレニュース

2023/12/24三重県紀北町で、新鮮な海の幸が購入できる年末恒例の「きいながしま港市」が行われています。  普段より2割から3割ほど安く購入できることから、バスツアーで県外から訪れる人もいる人気のイベントで、24日は朝から新鮮な伊勢エビやサケ、干物などを買い求める多くの人で賑わいました。  このイベントは、12月30日まで行われます。

1日で約1千匹が生きたまま運ばれる…正月向けの養殖マダイの出荷が最盛期 三重県熊野市・二木島漁港 (2023/12/24 18:15)


東海テレビ NEWS ONE

2023/12/24三重県熊野市の二木島漁港で、正月向けの養殖マダイの出荷が最盛期を迎えています。  漁港内のいけすでは、重さ1キロから2キロに成長した活きの良いマダイを、傷がつかないよう仕切りが着いた容器に丁寧に入れていきました。  出荷作業は連日夜明け前から始まり、1日でおよそ1000匹が生きたまま運ばれます。  作業は年末年始まで続き、およそ3万匹が関東地方を中心に北陸や関西の市場などにも出荷されます。

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