R5・12月31日(日)今朝の長良川

天候 曇   気温 3度  水況 平水・クリア-

おはようございます。  

今年一年ありがとうございました、また来年も宜しくお願い致します。

良いお年をお迎え下さい。

今日は大晦日・大晦(12月31日 年中行事)

一年の最後の日。

月末のことを「晦日(みそか)」または「晦(つごもり)」と言い、年末の最後の晦日なので「大晦日(おおみそか)」「大晦(おおつごもり)」と言う。

もともと「みそか」は「三十日」の意。「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が転じたもので、旧暦において毎月1日は月が隠れているように見える「新月」であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。

一般的には家庭で「年越しそば」を食べ、そばのように長く幸福にと願いながら新年を迎える。また、年越しの夜のことを「除夜(じょや)」とも言う。深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれる。

かつて、「除夜」は年神(歳神)を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るといった俗信があった。

この日には「二年参り」と呼ばれる「初詣」を行う人もいる。これは「大晦日」の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣することであり、年をまたいで行うことからこの名で呼ばれる

重さ400kgのものも…熱田神宮で新年を前に『大鏡餅』の奉納 農家等が担いで参道を進み新年の豊作祈る


東海テレビ NEWS ONE

2023/12/30 #ニュースONE名古屋の熱田神宮で30日、年末恒例の大鏡餅の奉納が行われました。 太鼓と笛の音色に合わせて入る大鏡餅。白い法被姿に鉢巻きをした愛知県内の農家などおよそ200人が5つの鏡餅を担ぎ、熱田神宮の参道を進みました。 大鏡餅は、直径1.5m・重さ約400kgが1つと、約70kgが4つで、お祓いを受けた後、拝殿に奉納されると、参加者も本殿を参拝して新年の豊作を祈っていました。 大鏡餅は1月10日まで供えられた後、切り分けて参拝客に振る舞われる予定です。

アトランティックサーモン陸上養殖 日本初の施設が完成 本格稼働(2023年12月30日)

ANNnewsCH

2023/12/30 すしや刺し身で人気のアトランティックサーモンを日本で初めて陸上養殖する大規模な施設が静岡県に完成し、本格的な稼働が始まりました。  静岡県小山町の敷地5.7ヘクタールに完成したのは、ノルウェーの「プロキシマー・シーフード」による日本で初めてのアトランティックサーモン養殖施設です。  今月中旬、幼魚の第一陣が大型水槽に移され、4キロから5キロまで育てる作業が始まりました。  富士山の水資源を生かした人工海水を使用して水温や水質を管理し、安定した生産が見込めるということです。  すしや刺し身で人気のアトランティックサーモンは、国内の消費が伸びていて、この施設からは大手商社・丸紅を通じ、来年度まず2500トンが秋口から出荷される予定です。

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