R6・1月12日(金)今朝の長良川

天候 曇   気温 -1度   水況 平水・クリア-

おはようございます。

今日は桜島の日(1月12日 記念日)

1914年(大正3年)のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まった。
この大噴火は通称「大正大噴火」と呼ばれ、その後約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され、多量の溶岩が流出した。一連の噴火によって死者58名を出した。

流出した熔岩は桜島の西側および南東側の海上に伸び、それまで距離400m・最深部100mの海峡で隔てられていた桜島と大隅半島とが陸続きになった。


また、火山灰は九州から東北地方に及ぶ各地で観測され、軽石などを含む降下物は東京ドーム約1600個分の約32億トンに達した。

噴火によって桜島の地盤が最大約1.5m沈降したことが噴火後の水準点測量によって確認された。この現象は桜島北側の海上を中心とした同心円状に広がっており、この中心部の直下、深さ約10kmの地中にマグマが蓄積されていたことを示している。

縁結びで有名な飛騨古川の「三寺まいり」 街並みを灯す雪像ろうそくの製作進む 「三寺まいり」は15日に開催


CBCニュース【CBCテレビ公式】

2024/01/11岐阜県飛騨市古川町で今月15日に行われる「三寺(さんてら)まいり」を前に街中に設置される「雪像ろうそく」作りが行われています。「三寺まいり」は毎年1月15日に、親鸞聖人の遺徳をしのび古川町の3つの寺を参る伝統行事で、明治・大正期には野麦峠を越えて信州の製糸工場へ出稼ぎに行った飛騨の女性たちが着飾って参拝し男女の出会いが生まれたことから、縁結びの行事としても知られるようになりました。作業では木の型に雪を詰め込んで像を作りとけないように塩で固めていきました。「雪像ろうそく」は大小合わせ40本作られ、15日の夜に古川町の街並みに灯されます。

受験シーズン到来、“合格”を願ってゲン担ぎ デパートで応援グルメ 名古屋 (24/01/10 15:41)

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