天候 晴 気温 -0度 水況 平水・クリア-
おはようございます。 連日の好天で雪がどんどん解けてます。
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今日は3分間電話の日(1月30日 記念日)
1970年(昭和45年)のこの日、日本電信電話公社(略称:電電公社、現:NTT)の市内電話の料金が3分間10円になった。
これは公衆電話からの料金で、それまで1通話10円で、時間は無制限だった。3分間10円は長電話防止のために始められたものだった。現在は携帯電話・スマートフォンの時代だが、この時代には「テレホンカード」も、100円硬貨の使える「黄電話」もまだなかった。
「青電話」は1968年(昭和43年)に登場し、ダイヤル市外通話が可能となった。黄電話が登場したのは1972年(昭和47年)のことで、高額通話が増加したことから導入された。
黄電話は100円硬貨も使えたが、構造やスペースの都合により釣り銭が出なかった。そのため、「100円玉でモシモシ お釣りはデンデン」などとも揶揄されたが、大量の10円硬貨を必要としないメリットがあった。テレホンカードは1982年(昭和57年)12月に発行・発売が開始された。
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【さんま祭り】4年ぶりに開催 サンマの丸干し1000本振る舞われる 三重・熊野市
2024/01/29 #ニュース#中京テレビ#CTVサンマ漁発祥の地とされる三重県熊野市で4年ぶりにさんま祭りが開催されました。 「熊野きのもとさんま祭り」は熊野市の特産品であるサンマを広く知ってもらおうと毎年開催されていましたが、新型コロナの影響で中止しが続いており今回、4年ぶりの開催となりました。 祭りでは地元で親しまれているサンマの丸干し1000本が来場者にふるまわれましたが、ここ数年熊野市ではサンマの不漁が続いており今回は千葉県産のサンマが使用されました。 それでも会場には炭火で焼かれた香ばしい香りが広がり来場者はサンマの味を楽しんでいました。また、会場ではサンマの丸干しの販売も行われていました。
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色や香りは例年通り…アオサノリの収穫が最盛期 水温が高かった影響等で約2週間遅れ 三重・紀北町
2024/01/29 #ニュースONE三重県紀北町で、アオサノリの収穫が最盛期を迎えています。 紀北町の矢口湾では、7つの業者がアオサノリの養殖をしていて、1月中旬から収穫作業が始まりました。 連日夜明け前から小船に乗り込み、網についた緑色のアオサノリを刈り取っていきます。 その後はゴミなどを取り除いた後、セイロの上で6時間ほど乾燥させて出荷されます。 水温が高かった影響などで育ちが遅く、収穫が2週間ほど遅れましたが、色や香りは例年通りということです。