R6・2月1日(水)今朝の長良川

天候 曇  気温 3度  水況 平水・クリア-

おはようございます。 渓流解禁ですが雪国は春遠し・・・

今日はゆでたまごの日(2月1日 記念日)

神奈川県川崎市中原区に事務局を置き、「ゆでたまごで毎日をちょっと幸せに」をテーマに活動する一般社団法人・日本ゆでたまご協会が制定。

日付は「ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で料理として成り立つ」と読んで2月1日に。また、同協会が設立した2019年(平成31年)2月1日の日付でもある。

ゆでたまごの素晴らしさをより多くの人に知ってもらい、楽しみながら健康に、幸せになってもらうことが目的。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

【細寒天作り最盛期】 約2週間かけて凍結と乾燥を繰り返して完成 岐阜・恵那市

中京テレビNEWS

2024/01/31 #ニュース#中京テレビ#CTV岐阜県恵那市で和菓子の材料などとして使われる細寒天作りが最盛期を迎えています。 細寒天の生産量が全国の約8割を占める恵那市山岡町は、昼夜の寒暖差が大きく雪が少ない気候を生かして、主に和菓子の材料として使われる「細寒天作り」が盛んに行われています。 作業は氷点下まで気温が下がった早朝から始まり、水田に設けられたよしずを広げた棚場に海藻のテングサを煮固めた寒天を「天筒」に入れて突き出していきます。 約2週間かけて凍結と乾燥を繰り返して細寒天は完成します。

「寒ブリ」半値ほどに…歴史的豊漁で去年の7倍「網が上がらない」強者漁師も驚き光景【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月31日)

ANNnewsCH

2024/01/31 今が旬の寒ブリが、かつてない大漁で例年の半分程度の値段になっています。漁に同行すると、ベテラン漁師も驚く光景が広がっていました。 ■異例の大豊漁…昨シーズンに比べて7倍以上  脂がしたたる「ブリのカマ焼き」に、脂ののった切り身を昆布だしにさっとくぐらせていただく「ブリしゃぶ」。そんな旬を迎えた“寒ブリ”に今、異変が起きています。  日本海に面する福井県美浜町の日向漁港。目につくのは、港や漁船など至る所に掲げられた大漁旗です。 地元住民 「毎日のように、大漁旗が上がるのは今年だけ」 「初めてかも」 「みんなが、景気がいい感じ。本当、村じゅう」  日向漁港の特産は、ブランドの寒ブリです。  日本海の荒波にもまれ、身が引き締まった最高級の寒ブリが今、異例の大豊漁になっています。 日向定置網漁業組合 高橋武一組合長(75) 「大変うれしいですね。万歳、万歳、万歳です」 美浜町漁協 谷口芳哉さん(63) 「昨シーズン(10月中旬~2月中旬)で計7000本だったのが、今季は4万匹を超える」  30日時点で、1978年の組合発足以降、最多となる5万本を水揚げ。昨シーズンに比べて、7倍以上にも上っています。

人気記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。