R6・2月17日(土)今朝の長良川

天候 曇  気温 2度  水況 やや高め・ほぼクリア-

おはようございます。

今日は千切り大根(切り干し大根)の日(2月17日 記念日)

広島県福山市に総本部を置き、2011年(平成23年)に創立40周年を迎える乾燥野菜食品メーカーの「こだま食品株式会社」が制定。

日付は千切り大根(切り干し大根)の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」とを合わせて2月17日としたもの。

同社は千切り大根の普及に努めており、日本の伝統食である千切り大根の良さを広く知ってもらうことが目的。また、千切り大根の文化の発展と、この文化が次の世代へと引き継がれていくことを願い記念日とした。記念日は「千切り大根の日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

千切り大根について

千切り大根は、大根を天日干しで乾燥させたもの。西日本では「千切り大根」、東日本では「切り干し大根」と呼ぶことが多いようである。また、京都では「軒しのぶ」とも言う。

食材としてとても優秀で、美味しく、安く、保存性もよく、調理も簡単。無添加・無着色の自然食品であることも魅力の一つである。軽く洗ってから水に漬けて戻し、醤油や酢をかけてそのまま食べるほか、煮物などの料理に用いる。また、「はりはり漬け」などの漬物にも用いられる。戻すと重量は約4倍に増加する。

国府宮はだか祭に奉納の大鏡餅作り 1000人以上が参加 (24/02/16 11:13)

メ〜テレニュース

2024/02/162月22日に愛知県稲沢市で行われる「国府宮はだか祭」を前に、「はだか祭」で奉納される大鏡餅作りが、あま市で行われています。  大鏡餅作りは愛知県内の奉賛会が持ち回りで行っていて、今年はあま市奉賛会が担当となっています。  あま市役所の駐車場が会場となっていて、1000人以上が参加して餅をつきました。  約50俵分のもち米で、直径が2.4メートル、重さが4トンの大鏡餅が完成する予定です。  今年の「はだか祭」は、コロナ禍で設けられていた人数制限が解除されます。    完成した大鏡餅は、「はだか祭」前日の21日に奉納されます。

愛知県内の小学校にサッカーボール3250個を寄贈 グランパスと協力のNTPホールディングス (24/02/15 21:04)


メ〜テレニュース
2024/02/15名古屋グランパスを応援するパートナー企業が、愛知県内の小学校に3250個のサッカーボールをプレゼントしました。  寄贈したのは名古屋市に本社のある自動車販売会社「NTPホールディングス」で、名古屋グランパスと協力して県内の小学校にボールを配る取り組みを続けています。  今年度は新型コロナの影響で寄贈を延期していた2021年度と22年度分のボールと合わせて3250個を県内650の小学校に贈りました。  2025年度までに残りの小学校にも贈るということです。

春の訪れを告げるザゼンソウが見ごろ 滋賀・高島市の湿地に約3千株が自生 今年は暖冬で雪なし


読売テレビニュース

2024/02/16滋賀県高島市で、早春に花を咲かせるザゼンソウが見ごろを迎えています。  ザゼンソウはサトイモ科の多年草で、花のかたちが僧侶が座禅を組む姿に似ていることから、その名がついたとされています。  高島市今津町にある湿地には約3千株が自生していて、例年、積もった雪の中から顔を出しますが、今年は暖冬で雪はありません。高さ15センチほどのザゼンソウがあちらこちらで赤紫色の花を咲かせ、訪れた人たちは一足早い春の訪れを感じていました。  見ごろは例年より1週間ほど短く、3月上旬までだということです。

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