天候 雨 気温 12度 水況 増水中・赤濁り(午後4時頃)
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天候 雨 気温8度 水況 増水中・笹濁り(午前7時頃)
おはようございます。 日に日に暖かくなってます。
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今日は雨水(2月19日頃 二十四節気)
「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月19日頃。
「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は2月19日(月)である。
「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)。「雨水」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までである。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなる。
雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」とされる。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできる。
植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせる。また、春一番が吹き、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
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日本の祭り存続危機…どう伝統守る? 千年の歴史が途絶えた黒石寺蘇民祭から考える【サンデーLIVE!!】(2024年2月18日)
2024/02/18 極寒のなか行われた日本三大奇祭のひとつ、岩手県奥州市の「黒石寺蘇民祭」。担い手不足や高齢化などを理由に、今回をもって1000年以上続く歴史に幕を下ろしました。各地で祭りが消えゆくなか、時代に合わせた形やあり方をどう模索していけばいいのか考えます。
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年間約300トン出荷…伊勢市特産のいちご「かおり野」おかげ横丁でPRイベント パック入りやジャム等販売 (2024/02/18 12:10)
2024/02/18伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で、地元特産のいちごをPRするイベントが開催されています。 年間約300トンのいちごが出荷されている伊勢市。伊勢神宮内宮前のおかげ横丁には特産のいちご「かおり野」をPRするブースが設けられています。 かおり野は上品な香りとさわやかな甘みが特徴で、ブースではパック入りのイチゴやジャムが販売されているほか試食もできます。 イベントは18日午後4時半までで、売り切れ次第終了となります。
【おとな釣り倶楽部】冬の利根川本流でモンスター級のニジマスと出会う。
2024/02/142024年2月10日テレビ神奈川、2月13日サンテレビ放送分 真冬でも本流釣りを楽しみたい!そんな釣り人の思いに応えてくれるターゲットが、ニジマスだ。前回は、利根川の支流、渡良瀬川で50センチオーバーのニジマスを見事釣り上げたが、今回は、さらなる大物を求めて、利根川本流へと向かう。ここには、放流された後に何年も居ついた「ネイティブ」と呼ばれる大型のニジマスが多く生息しているからだ。川幅や水量の規模が大きくなると、よりダイナミックな釣りが楽しめる。さて、前回を上回る大物に出会うことはできるのか・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。 登場するのは、前回に引き続き、渓流から本流までのヤマメ釣りを得意とするアングラーで、根川水系をホームグラウンドに、記憶に残る大物を求めて全国を釣り歩いている、井上 聡さんです。