R6・2月21日(水)今朝の長良川

天候 曇  気温 8度  水況 減水中・薄濁り

おはようございます。

今日は東京初の日刊新聞創刊日(2月21日 記念日)

1872年(明治5年)のこの日、東京で初めての日刊新聞「東京日日新聞」(現在の「毎日新聞」)が創刊された。

創刊者は戯作者・条野採菊(じょうの さいぎく、1832~1902年)、浮世絵師・落合芳幾(おちあい よしいく、1833~1904年)らで、政治家・江藤新平(えとう しんぺい、1834~1874年)らが後援した。創刊号は片面だけ印刷された1枚のみで、代金は1部140文(もん)、1ヵ月銀20匁(もんめ)であった。

外国人向けの新聞は19世紀中頃からあったが、日本国内のニュースが新聞になったのは明治になってからである。日本初の日刊新聞は1871年1月28日(明治3年12月8日)、横浜活版舎(のち横浜毎日新聞社)が創刊した「横浜毎日新聞」であった。

“迷いクジラ”死んだ原因は『餓死』と専門家の見立て「1、2か月はエサを食べていないだろう」 今後は大阪府の産廃処理場に「埋め立て」へ(2024年2月19日)

MBS NEWS

2024/02/19 #大阪府#大阪湾#餓死2月19日に死んでいるのが確認された大阪湾の“迷いクジラ”。処分方法が決まりました。  大阪湾の“迷いクジラ”。19日午前に死んでいるのが確認され、船舶に衝突する危険性などから最寄りの港へと船で引っ張られ、移動していきました。  迷いクジラが大和川の河口近くで見つかったのは、1月23日。全長約12m・体重20トンほどで、マッコウクジラのオスとみられています。2月16日の午前までは生きているのが確認されていましたが、18日午後2時前、「息をしていない」と海上保安庁に通報がありました。  通報を受けて19日午前、クジラなどの生態に詳しい専門家らが船でクジラに近づいて調査し、死んでいるのを確認したということです。

海岸漂着のクジラ回収 北海道北斗市の処分場へ(2024年2月20日)


ANNnewsCH

2024/02/20 18日、北海道北斗市の海岸でクジラの死骸が打ち上げられているのが見つかり、海岸を管理する函館市が20日朝、死骸を回収しました。  18日、北斗市七重浜の海岸で体長およそ7メートルのオスのミンククジラが打ち上げられているのが見つかりました。  調査した北海道大学水産科学研究院の松石隆教授によりますと、クジラは一部腐敗していて死んでから1週間ほど経っているとみられています。  海岸を管理する函館市は今後、クジラの腐敗が進むことが予想されるとして午前9時すぎから回収作業を行いました。  クジラは北斗市内の処分場に運ばれ埋められるということです。

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