R6・2月9日(金)今朝の長良川

天候 晴  気温 0度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日はふくの日(2月9日 記念日)

協同組合・下関ふく連盟が1980年(昭和55年)に制定。

日付は「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。本場下関では河豚(ふぐ)を「福」と同じ発音で縁起がいいことから「ふく」と言う。ふくの普及と宣伝が目的。

この日には下関市内の恵比寿神社で豊漁と航海安全を祈願し、「ふくの日祈願祭」が行われ、2月11日には「ふくの日まつり」として、ふくの水揚げ世界一を誇る南風泊市場(はえどまりしじょう)において、ふく刺しやふく関連製品の即売会などが行われている。

フグについて

フグ(河豚・鰒)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称である。およそ120種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。フグ科に属さないフグとして、ハコフグ、ハリセンボンなどがある。
多くの種において、内臓や皮膚、血液、筋肉の全部または一部に毒性のあるテトロドトキシンを持つ。食用可能な部位はフグの種類や漁獲場所によって異なるため、素人によるフグの取扱いや調理は危険である。実際、日本における食中毒の原因のほとんどがキノコとフグであり、フグによる事故の多くは素人調理とされる。

市場にあまり出回らず“幻のミカン”とも…市木オレンジの収穫が最盛期 夏ミカンと温州ミカンを交配 三重


東海テレビ NEWS ONE

2024/02/08 #ニュースONE三重県紀宝町で、“幻のミカン”とも呼ばれる「市木オレンジ」の収穫が最盛期を迎えています。 市木オレンジは、夏ミカンと温州ミカンを交配させ、ジューシーな果肉と爽やかな風味が特徴の品種で、市場にあまり出回らないため幻のミカンとも呼ばれています。

海が白濁…小樽の河口付近は真っ白に「群来」を確認ニシンが産卵で大量に押し寄せ豊漁に期待


HTB北海道ニュース

2024/02/07 #小樽市#朝里川#群来うっすらと白っぽく染まった海。この映像は7日午前11時半ごろ、北海道・小樽の朝里川の河口付近で撮影したもので、小樽市によりますと「群来」がみられました。 群来は、産卵のために大量のニシンが海岸に押し寄せることでオスの精子によって海が白く染まり、例年は1月下旬から3月初めにかけて多くみられます。 余市町にある道立総合研究機構中央水産試験場によりますと小樽では群来が毎年のように確認されていて、ニシンの豊漁が期待できるということです。

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