R6・3月18日(月)今朝の長良川

天候 曇・強風  気温 3度  水況 平水・クリア-

おはようございます。   冷た~い北風が・・・・・🥶

今日は精霊の日(3月18日 記念日)

『万葉集』を代表する歌人の柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町、この3人の忌日がこの日であると古くから伝えられていることから。

「精霊」は「せいれい」とも読むが、この場合は「しょうりょう」と読み、死者の霊魂を意味する言葉である。この日前後に亡くなった方の霊を追悼する習わしがあったとされている。

精霊について

精霊(しょうりょう)は、7月15日または8月15日の「お盆」に迎え祀る先祖の霊魂(祖霊)であり、盆様・先祖様などの名もある。天寿をまっとうして普通に死んだ者の霊は、死後33年または50年の弔い上げを終わると、死体から分離して清らかな霊質(祖霊)となり、正月・盆・農耕儀式の折々に子孫のもとを訪れて見守ってくれるものと考えられた。

盆の期間中には、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれるキュウリやナスで作る馬や牛の動物を用意することがある。

かわいいリスと触れ合える「リスの森」が今季もオープン シマリスとエゾリス200匹を飼育 岐阜県高山市 (24/03/16 17:57)

メ〜テレニュース

2024/03/16岐阜県高山市で、リスとふれあえる観光施設が今シーズンもオープンしました。  高山市郊外にある「リスの森」は、エゾリスやシマリスおよそ200匹が飼育されていて、冬季休園が終わり15日オープンしました。  冬眠していたシマリスが徐々に目覚め、冬眠しないエゾリスと一緒に元気に走り回っています。  また、暖かい日差しを浴びのんびりしたり、訪れた人たちの手に乗って餌を食べたりとかわいい姿を見せています。  まだ気温が低いこの時期は、リスが活発に動く午前中に訪れるのがお勧めだということです。  「リスの森」は11月末まで営業します.

【ぎふ魚食の風景】子持ち若鮎育む養殖の技 岐阜県美濃市 「長良乙女」骨は柔らか卵ぎっしり

岐阜新聞社

2024/03/16 美濃市四季それぞれ味わいの異なる鮎ですが、春の骨の柔らかさと秋の豊かさを感じさせる子持ちを併せ持った「いいとこ取り」の若鮎を商品化した養殖場が美濃市にあります。おとり鮎の養殖で培った技術を応用したもので、鮎養殖が低迷し、友釣りの先行きも見通せない中、加工品に活路を見いだしています。

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