R6・3月19日(火)今朝の長良川

天候 晴  気温 マイナス1度  水況 平水・クリア-

おはようございます。     昨日の爆風にはまいったね・・・・

今日はカメラ発明記念日(3月19日 記念日)

1839年のこの日、フランスの画家・写真家のルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(Louis Jacques Mandé Daguerre、1787~1851年)が写真機を発明した。

この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ(daguerréotype)」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めた。ダゲレオタイプは銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では「銀板写真」とも呼ばれる。

ダゲールは当時のフランスを代表する科学者フランソワ・アラゴ(François Arago、1786~1853年)に新たな写真技術への推薦を求めたところ、アラゴはその有益性を認めてこれをフランス政府に推挙した。

フランス政府は公益のため、ダゲールへ補償として終身年金を支給することで、写真技術を一般に公開した。その結果、銀板写真法は19世紀中期、世界中で急速に普及することになった。

関連する記念日として、1977年(昭和52年)11月30日、世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」が発売されたことから、11月30日は「オートフォーカスカメラの日」となっている。

雪解けした斜面で咲き始めたセリバオウレン 飛騨地方に春を告げる (24/03/18 12:00)

メ〜テレニュース

2024/03/18岐阜県高山市で、飛騨地方に春の訪れを告げる「セリバオウレン」の花が、見頃を迎えています。 「セリバオウレン」はキンポウゲ科の多年草で、葉の形がセリの葉に似ていることからこの名前で呼ばれています。  見頃を迎えているのは高山市の市街地近くの城山公園の群生地で、雪解けした斜面で2月下旬から花が咲き始めました。  今年は3月に入りたびたび雪が降り、季節がなかなか進みませんでしたが、ようやく見頃を迎えました。    直径1センチほどの白くてかわいらしい花を咲かせ、飛騨地方にようやく訪れた春を告げています。この「セリバオウレン」の花は3月末ごろまで楽しめそうです。

6年前に約100年ぶりに新種認定…『クマノザクラ』が見頃迎える 紀伊半島南部に自生する早咲きのサクラ

東海テレビ NEWS ON

2024/03/18 #三重県#熊野市#クマノザクラ#三重県#熊野市 では、6年前に新種に認定されたサクラ「#クマノザクラ」が見頃を迎えています。 クマノザクラは紀伊半島の南部に自生するサクラで、2018年に国内の野生のサクラとしては約100年ぶりに新種に認定されました。 クマノザクラは小さく淡いピンク色の花をつける早咲きのサクラで、熊野市内では至る所で見頃を迎えています。 中でも紀伊半島随一の名所といわれる熊野市紀和町の長尾のクマノザクラは、既に5分咲きとなっていて、多くの観光客らが訪れています。 長尾のクマノザクラの見頃は、今週末ごろまで続くということです。

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