R6・3月27日(水)今朝の長良川

天候 晴  気温 1度  水況 30cm高・薄濁り

おはようございます。  いい水が出ました今後に期待大です(^^♪

今日はさくらの日(3月27日 記念日)

東京都千代田区永田町に本部を置く公益財団法人「日本さくらの会」が1992年(平成4年)に制定。

日付は「3×9(さくら)=27」の語呂合わせと、七十二候の一つ「桜始開」(さくらはじめてひらく)が重なる時期であることから。

日本の歴史や文化、風土と深く関わってきた「さくら」を通して、日本の自然や文化について、国民の関心を深めることが目的。

日本さくらの会について
同会は、1964年(昭和39年)に設立して以来、宝くじの社会貢献広報事業の助成を受け、「宝くじ桜」配布事業を始めとして、様々なさくら植樹事業を実施してきた。現在までに全国の公園、河川、道路沿線、学校、公共施設周辺などに約300万本のさくらの植樹を行っている。

“駿河湾の宝石”サクラエビ春漁の初競り 初日の水揚げ約19トン 漁協「十分豊漁」と評価=静岡


SBSnews6

2024/03/26国内では唯一、静岡県の駿河湾で水揚げされるサクラエビの春漁が解禁され、3月26日朝早く初競りが行われました。初日の水揚げについて漁協は「十分豊漁」だと評価しています。 26日午前5時頃、静岡市清水区の由比漁港ではサクラエビの初競りが開かれ、威勢のいい掛け声が飛び交いました。 サクラエビ漁は毎年、春と秋に行われていて、今回の春漁は2023年よりも1週間早くなりました。 初日の水揚げは大井川港の分も合わせて約19トンに上り、記録的な豊漁だった2023年の40トンよりは減っていますが、漁協は十分豊漁と評価しています。

桜の開花遅れ、お花見スポットはやきもき…一方でメリットも (24/03/25 17:21)

メ〜テレニュース

2024/03/25寒の戻りで当初の予想より桜の開花が遅れ、お花見スポットの関係者がやきもきしています。一方、開花が遅いからこその楽しみもあるようです。  豊田市の「愛知県緑化センター」。この時期の名物は、雪が降り積もったように咲く「ユキヤナギ」と「桜」の競演です。    約200メートルにわたる白とピンクの景色は、春の訪れを感じさせてくれます。  ところが──  約40本ある桜はどれもまだ蕾です。センターの担当者に、今年の開花状況について聞いてみました。

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