天候 曇 気温 14度 水況 やや渇水・クリア-
おはようございます。






釣り人達


長良水系はルア-Fの姿が多くみられます。
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今日はシジミの日(4月23日 記念日)
2002年(平成14年)に設立され、長年シジミの調査・研究を続けてきた島根県松江市の有限会社「日本シジミ研究所」が制定。
日付は「シ(4)ジ(2)ミ(3)」と読む語呂合わせから。
食品として優れ、水質浄化にも役立つ「シジミ」の有用性をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
島根県松江市と出雲市にまたがる宍道湖(しんじこ)は、国内で有名な「シジミ」の産地の一つである。日本シジミ研究所が管理運営を行っているシジミ展示館は、宍道湖しじみ館内にあり、日本で唯一のシジミの展示館である。



シジミについて
「シジミ(蜆)」とは、二枚貝綱シジミ科に分類される二枚貝の総称で、淡水域や汽水域に生息する小型の二枚貝である。通常目にする二枚貝の中では小型なので「縮み」が転じて「シジミ」の名が付けられたとする説がある。
「シジミ」は、ミネラルとビタミン類が豊富で、また、アミノ酸のメチオニンという成分を含み、肝臓の働きを助けてくれる。そのため、昔から、お酒を飲んだあとはシジミ汁がよいと言われてきた。また、慢性肝炎などの肝臓病にもよいとされる。
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しっかり詰まった実と甘さが特徴 「岐阜えだまめ」の出荷が始まる 岐阜市 (24/04/22 12:01)
2024/04/22岐阜市特産の「岐阜えだまめ」の出荷が始まりました。 「岐阜えだまめ」は、しっかりと詰まった実と甘さが特徴です。 22日は岐阜市のJAぎふ曽我屋枝豆選果場に約300キロが持ち込まれ、職員5人が袋詰めと箱詰め作業を行いました。 今年は2月から3月にかけての寒さの影響で生育が遅れ、例年より遅い出荷となりましたが、品質が良くおいしい枝豆が収穫できているということです。 11月中旬までに700トンの出荷を計画しています。
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肉厚な“鳴門鯛”を次々と水揚げ 播磨灘で「鯛網漁」が最盛期(2024年4月21日)
2024/04/21 #鯛#毎日放送#MBSニュース徳島県鳴門市の沖合にある播磨灘では、鯛網漁が最盛期を迎えています。 次々と水揚げされる色鮮やかな鯛。鳴門の鯛網漁は、水深30m付近に「つぼ網」と呼ばれる定置網を仕掛け、太平洋から産卵のためこの時期に瀬戸内海に入ってくるマダイを待ち伏せして生け捕りする漁法です。今年は3月末に漁が始まり、重さ1~4kgほどの大きなマダイが網で次々とすくい揚げられていきます。 ここでとれるマダイは「鳴門鯛」と呼ばれ、鳴門海峡の渦潮にもまれて身が引き締まり肉厚だということです。 鯛網漁は5月上旬まで続き、水揚げされたタイは生きたまま京阪神方面などに出荷されます。
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ビールのおつまみに しっかりと詰まった実と甘さが特長「岐阜えだまめ」の出荷始まる 岐阜市の特産
2024/04/22岐阜市で特産の枝豆「岐阜えだまめ」の出荷が始まりました。 岐阜市曽我屋のJAぎふの施設では、22日から市内で収穫された「岐阜えだまめ」の出荷作業が行われました。「岐阜えだまめ」は市内の農家によって67年前に作られ、いまでは155戸の農家が栽培しています。しっかりと詰まった実と甘さが特長で、高品質な枝豆として知られています。初日となった22日の出荷量は去年と比べて多いということです。