天候 晴 気温 10度 水況 20cm程増水・薄濁り
おはようございます。 今日から暑くなるそうな・・・・・💦
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今日は拾得物の日(4月25日 記念日)
1980年(昭和55年)のこの日、東京都中央区銀座3丁目にある昭和通りの路上でトラック運転手の大貫久男(おおぬき ひさお、1938~2000年)さんが風呂敷包みに入った現金1億円を拾った。落し主は現れず、お金は大貫さんの手に渡った。
この時、マスコミは大騒ぎで、大貫さんは一躍時の人となった。しかし、大貫さんに対する中傷や脅迫も相次ぎ、すっかり怯えてしまった彼は日本刀まで手にしてポーズをとり、1億円を受け取りに行った日は黄色の防弾チョッキにジョギングパンツというスタイルであった。結局、受け取った1億円のうち、一時所得の所得税として約3400万を納付し、約3700万でマンションを購入し、残りは貯金したという。
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鉢植えのカーネーションの出荷が始まる 母の日向けに約50万鉢を出荷 愛知 (24/04/24 12:01)
2024/04/24愛知県豊川市で、5月の母の日に向けて鉢植えのカーネーションの出荷が始まっています。 豊川市に本店があるJAひまわりでは17軒の農家が鉢植えのカーネーションを栽培しています。 豊川市為当町の榎本欽也さん(53)の農園では、開花状況などを確認し出荷用のビニールをかぶせる作業をしていました。 3月の気温が低く、生育が心配されましたが、4月に入って暖かくなり、良質な状態で出荷を迎えることができたということです。 JAひまわりでは母の日向けに約50万鉢を出荷します。
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「今年は順調に成長」去年 “約9割” 大量死したホタテ稚貝の出荷始まる 漁業関係者も復活に期待 北海道網走市の能取湖
2024/04/242023年にホタテの稚貝が大量死した北海道網走市の能取湖(のとろこ)では、水揚げしたホタテの稚貝の出荷作業が始まっています。 網走市の能取湖では、4月23日からホタテの稚貝の出荷作業が始まりました。 湖内で育てていた稚貝が入ったかごを引き揚げ、港で待つ家族らが次々と稚貝を取り出しました。 能取湖では2023年、ホタテの稚貝の出荷予定の約90%が原因不明の大量死に見舞われ、被害総額は約7億円に上ります。 西網走漁協は「去年のことがあり心配していたが、今年は順調に成長していてうれしい」と話しています。 2024年は例年並みの稚貝を生産する予定で、出荷は5月中旬まで続きます。