R6・4月18日(木)今朝の長良川

天候 曇   気温 11度  水況 ほぼ平水・クリア-

おはようございます。   今日も砂が降るらしい~~~

今日はお香の日(4月18日 記念日)

全国の薫物、線香業者などが加盟する全国薫物線香組合協議会(現:日本薫物線香工業会)が1992年(平成4年)4月に制定。

日付は『日本書紀』に日本のお香についての最初の記録として「推古天皇3年(595年)の夏4月、淡路島に沈水(じんすい:香木のこと)が漂着した」との記述があることと、「香」の字は「一十八日」と読み分けられることから。

香文化の普及などが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。日本薫物線香工業会は、兵庫県淡路市の淡路市商工会内に事務局を置いている。

『日本書紀』によると、推古天皇の時代に淡路島の海岸にひと抱えもある香木が漂着した。島民がその木を燃やすと良い香りが辺り一面に広がったので驚き、木片は朝廷に献上された。そこで聖徳太子が木片から手箱と観音像を彫ったとされる。

今も淡路島ではその香木をご神体として枯木神社に祀られている。また、法隆寺の観音像はその香木から彫り出されたものだと伝えられている。

「一つの絆が桜守でできれば」不法投棄に負けず住民が整備した桜並木 長野・松本市【令和のサクラ】|TBS NEWS DIG


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2024/04/17 #ニュース#news#TBSシリーズ「令和のサクラ」。きょうは、地区の住民が保全に取り組んでいる長野県松本市の桜並木です。

年間約1200トンを出荷…愛知県内一のチンゲンサイの産地・安城市で収穫が最盛期 例年通りの仕上がりに

東海テレビ NEWS ONE

2024/04/17 #ニュースONE愛知県安城市では、特産のチンゲンサイの収穫が最盛期を迎えています。 安城市は年間約1200トンを出荷する県内一のチンゲンサイの産地で、大貫哲郎さんのハウスでは収穫の最盛期を迎え、チンゲンサイを箱詰めする作業が進められています。 寒暖差が大きい時期もありましたが、4月に入って天候も安定し、例年通りおいしいチンゲンサイに仕上がっているということです。

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