R6・5月14日(火)今朝の長良川

天候 晴れ  気温5度  水況 減水中 約30cm高・薄濁り

おはようございます。  サツキは何処まで遡上したか・・・・?

今日はけん玉の日(5月14日 記念日)

長野県松本市に事務局を置き、けん玉の国際的な普及に取り組む一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク(Global Kendamas Network:GLOKEN/グロケン)が制定。

日付は現代のけん玉の原型となる「日月ボール」(にちげつぼーる)を広島県呉市の江草濱次(えぐさ はまじ)が考案、実用新案登録されたのが1919年(大正8年)5月14日であることから。「けん玉で世界をつなぐ」を合言葉に、けん玉を国際的に普及させることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

グローバルけん玉ネットワークでは、「けん玉ワールドカップ」の開催、「けん玉検定」の企画・運営、けん玉のプロデュース、オンラインショップでの販売などを手がけている。

けん玉について

「けん玉」の名前は、十字状の「けん(剣)」と穴の空いた「玉」でできた玩具であることに由来する。漢字で書くと、「剣玉」「拳玉」「剣球」などがある。現在では、「KENDAMA」として世界的に認知されるようになった。

【円形の水田】伝統「車田」の田植え 岐阜・高山市

中京テレビNEWS

2024/05/12 #ニュース#中京テレビ#CTV岐阜県高山市にある「車田」と呼ばれる円形の水田で昔ながらの田植えが行なわれました。 車輪のように丸く苗を植えることに由来する「車田」は岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されていて、全国でもここ高山市の松之木町と新潟県の佐渡島の2カ所しか残っていないとされています。 12日午前8時半ごろから「田植え唄」が流れる中、早乙女姿の車田保存会12人が田んぼの中心から円を描くように手作業で、ヒトメボレの苗を植えていきました。秋には200キロほどの米が収穫される見通しです。

伊勢市で「神田御田植初」 伝統的衣装の保存会メンバーが太鼓や笛に合わせ丁寧に


CBCニュース【CBCテレビ公式】

2024/05/11三重県伊勢市で、伊勢神宮の神前に供える米の苗を植える儀式「神田御田植初」が行われました。 伊勢神宮の「神田御田植初」は、室町時代から続くとされる神前に供える「御料米」の苗を植える伝統行事で、三重県の無形文化財にも指定されています。 11日は伊勢神宮の水田に、伝統的な衣装に身を包んだ地元の保存会のメンバー約25人が集まり、太鼓や笛の音が響く中、苗を1束1束丁寧に植えていきました。 11日植えられた苗は、9月に行われる抜穂祭で収穫されたあと、10月の神嘗祭で神前に供えられます。

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