天候 晴れ 気温 9度 水況 やや高め・クリア-
おはようございます。









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今日は沖縄本土復帰記念日(5月15日 記念日)
1971年(昭和46年)6月17日に宇宙中継によって東京とワシントンで結ばれた「沖縄返還協定」が、1972年(昭和47年)5月15日午前零時をもって発効し、第二次世界大戦以来、27年間アメリカの統治下にあった沖縄県が日本に復帰した。



アメリカ施政権下にあった沖縄では、通貨としてアメリカ軍発行のB円(ビーえん)やドルが使われ、道路は日本本土とは反対の右側通行で、沖縄を出る際にはパスポートが必要であった。
日本政府は「本土並み」の復帰を目指したが、実際には30以上の米軍基地や弾薬庫、演習場などが残され、その面積は沖縄県の12%にも上った。また、本土との経済格差も残る結果となった。
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【マダイの稚魚放流】約3万5000匹 6年後には体長40センチ重さ2キロほどに 三重・尾鷲市
2024/05/14 #ニュース#中京テレビ#CTV14日、三重県の尾鷲湾で、マダイの稚魚約3万5000匹が放流されました。 14日放流されたのは、体長6センチほどのマダイの稚魚です。放流は、沿岸漁業の資源を増やすために東紀州の5市町の漁協関係者らが主体となって毎年行っています。 三重県尾鷲栽培漁業センターのいけすから船に積み込んで尾鷲湾の放流ポイントまで1時間ほどかけて移動し、マダイの稚魚約3万5000匹が放流されました。 マダイの稚魚は、6年後には体長40センチ重さ2キロほどに育つということです。
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【アマゴの稚魚放流】 小学生が3000匹を放流 川の大切さを学ぶ校外学習 三重・尾鷲市
2024/05/13 #ニュース#中京テレビ#CTV三重県尾鷲市で川の大切さを学ぶ校外学習が行われ、小学生たちがアマゴの稚魚3000匹を放流しました。 バケツの中で元気よく泳いでいるのはアマゴの稚魚です。 稚魚の放流は、川をきれいにする気持ちを子どもたちに持ち続けてもらおうと10年前から行われているものです。 13日、雨が降る中、地元の漁業関係者が準備した体長12センチほどのアマゴの稚魚約3000匹を小学生たちが川へと放流しました。