R7・4月13日(日)今日の長良川

天候 雨   気温 11度   水況 増水中・青濁り

おはようございます。   一日雨で雪代増水中

午前6時頃↓                 午後5時頃

国道158号大野方面は通行止め(九頭竜湖手前で止)

今日は喫茶店の日(4月13日 記念日)

1888年(明治21年)のこの日、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店した。

1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建ての洋館で、1階ではビリヤードの他、トランプや囲碁、将棋などをすることができた。珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気があった。

「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまった。

その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなった。1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行した。このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが挙げられる。

1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行した。「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名である。店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からである。

高級魚「カサゴ」の稚魚を放流 三重 (25/04/11 18:47)


Nagoya TV News

三重県尾鷲市で高級魚として知られるカサゴの稚魚が放流されました。

伊勢・五十鈴川がカラカラに…水がなく川を“横断”する人も 原因の一つは“雨不足” 地元住民「珍しい」 (25/04/11 15:05)


Nagoya TV News

サクラの見頃もそろそろ終盤。三重県伊勢市では、サクラとともに人々に親しまれているあの清流が、いつもとは違う姿になってしまっています。

【シカ襲うクマ目撃】“温泉街付近”国道沿いの斜面で『オスジカ』を抑えつける光景繰り広げられる…約15分後に立ち去る_体長約1~1.5メートルの成獣か〈北海道上川町の層雲峡〉


北海道ニュースUHB

北海道北部の上川町の層雲峡で4月12日、シカを襲うクマが目撃され、警察が注意を呼び掛けています。

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