中部縦貫自動車道は長野県松本市を起点とし、岐阜県高山市の飛驒清見ICで東海北陸自動車道に接続、同道を経たのち白鳥ICで分岐し、福井県福井市に至る。東海北陸自動車道との重複区間は高速自動車国道、それ以外の区間は国道158号に指定されている本自動車道は、中央自動車道、東海北陸自動車道、北陸自動車道を相互に連絡して広域交通の円滑化を図るとともに、沿線の文化、観光資源を生かした地域振興や産業経済の発展に必要不可欠な路線です。
工事上の問題で開通時期が白紙となっていた中部縦貫道の大野油坂道路について、近畿地方整備局は28日、当初2026年春としていた開通時期を3年遅らせ2029年春とすると発表しました。
開通が延期されるのは、中部縦貫道の九頭竜インターから岐阜県境の油坂出入り口までの15.5kmの区間です。当初は2026年春に開通する予定でしたが、2025年、橋を架ける工事で橋脚部分の地面に地滑りが確認されるなど強度上の問題が発生。近畿地方整備局は工期を見直し、2024年度中に改めて開通時期を示すとしていました。
中部縦貫道のうち、工事が続く大野油坂道路(九頭竜・油坂区間)の現在

油坂トンネルを抜けると谷越えしてすぐにトンネル 入谷方面へ

入谷トンネルを抜け国道をまたぎ西へ・・・

国道157号をまたぐ高架橋


田茂谷橋~上半原トンネルへ(南側から写)

新多母谷橋(北側から写) ↑多母谷

大谷トンネルを抜けると林谷をまたぐ橋 新林谷橋(北側から写)

林谷のダム湖をまたぐ大規模な工事(手前の赤い橋は国道)



箱ケ瀬地区の様子(鍾乳洞・白馬洞)


箱ケ瀬橋から大谷トンネルを望む

山をくりぬきトンネルを出て谷に橋を架ける・・の繰り返しで九頭竜ICへ・・・・


・
九頭竜湖IC~石徹白川・水谷橋~川合トンネル(2.5km)天頭谷橋~新長野トンネル(2.2km)
~此の木谷橋~大谷トンネル(2.8km)~箱ケ瀬西高架橋~新子鳥巣谷橋~箱ケ瀬東高架橋~
新下半原トンネル(230m)~新林谷橋~上半原トンネル(1.1km)~新多母谷橋~道場切橋~
番屋橋~下中ノ瀬橋~中の瀬橋~向井中ノ瀬橋~油阪





