天候 晴 気温6度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。 田舎の朝は冷え込みます・・・・
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今日は明かりの日
日本電気協会・日本電球工業会等が1981(昭和56)年に制定。
1879年のこの日、エジソンが日本・京都産の竹を使って白熱電球を完成させた。
あかりのありがたみを認識する日。
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なごり尽きない鮎掛け釣り師達
10月20日(火)晴れ 白鳥地区
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岐阜県高山市で最低気温マイナス1.5℃ 東海地方で今季初の冬日 (20/10/20 11:23)
メ〜テレニュース
20日の東海地方は広い範囲で冷え込み、岐阜県高山市荘川町六厩(むまや)では0℃を下回って、東海地方で今季初めて冬日となりました。 東海地方は朝から高気圧に覆われて晴れたため、放射冷却が効いて冷え込みが強まりました。 広い範囲で今季一番の冷え込みとなり、岐阜県高山市荘川町六厩では最低気温がマイナス1.5℃と0℃を下回って、東海地方で今季初めて冬日となりました。
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弥冨金魚のイメージアップに…愛知県が新品種の金魚開発 売り値は高価格に
愛知県が開発した何とも特徴的な見た目の金魚に、驚きの売り値が。 真上を見つめる金魚、体は、赤と白のまだら模様。 愛知県弥富市にある県の水産試験場が、5年かけて開発した新品種「サクラチョウテンガン」です。 「弥富市の生産者が開発した『サクラニシキ』と、目が上を向いているのが特徴の『チョウテンガン』をかけあわせた」(愛知県水産試験場 原田誠主任研究員) 愛知が誇る「弥富金魚」のブランドイメージを高めようと県が率先して開発した全国的にも珍しいケース。 その背景には… 「年々組合員が辞めていくのが現状」(弥富金魚漁業協同組合 伊藤惠造代表理事組合長) 高齢化や後継者不足で、かつて300軒以上あった養殖業者は、75軒に激減。 さらにことしは… 「お祭り・イベントが99%なくなって…」(弥富金魚漁業協同組合 伊藤惠造代表理事組合長) 新型コロナによるイベント中止の影響で、生産量の3割を占める金魚すくい用の注文がほぼゼロに。 逆風の中、生み出された金魚は、19日の初出荷で25匹が競り落とされ、売り値はなんと、1匹2万5000円前後になる見込みです。 「(値段を記録する)ペンが止まるほどびっくりした。サクラニシキに続く弥富の金魚として広めていけたら」(サクラチョウテンガンを出荷した服部崇さん) 元の品種とは、桁が1つ違う売値となった「サクラチョウテンガン」、見た目どおり、弥富金魚の「目玉品種」となるでしょうか。
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