天候 曇り 気温5度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
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今日は大工さんの日
日本建築大工技能士会が1999(平成11)年に制定。
11月が「技能尊重月間」であること、「十一」を組み合わせると「士」となり「建築士」にふさわしいこと、22日は大工の神様とされる聖徳太子の命日(622年2月22日)であること、「11二二」を組み合わせると、11はニ本の柱を表わし、ニは土台と梁あるいは桁を表して軸組合の構造体となり、11月22日が大工との関係が密接であることから。
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冬の訪れを前に松の雪つり
岐阜県高山市 (20/11/20 18:58)
本格的な冬の訪れを前に岐阜県高山市で、「雪つり」の作業が始まりました。 「雪つり」は高山市の観光名所にある松の枝ぶりを雪から守るもので、市内29カ所の54本の松で作業が行われます。 松よりも2メートルほど長い支柱の先から、約30本の縄を放射状に垂らし、枝にしっかりと結び付けます。 「雪つり」の作業は1週間ほど行われます。
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新酒ができました 下呂市の造り酒屋で「杉玉」掛け替え
CBCニュース
岐阜県下呂市の老舗の造り酒屋で21日、新酒の初しぼりを知らせる「杉玉」の掛け替え作業が行われました。 杉玉は、造り酒屋の軒先に掛けられる杉の葉を丸く束ねた飾りで、新酒ができると新しいものに掛け替えられます。下呂市萩原町の天領酒造でも、10月中旬に仕込んだ「新酒天領」ができあがり、蔵人たちが茶色くなった古い杉玉を外して、直径約80センチ、重さ70キロの新しい杉玉に掛け替えました。 天領酒造では「今年はフルーティーで飲みやすい新酒ができた」と話していて、集まった人たちで乾杯し、しぼりたてを味わいました。(21日12:03)
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