天候 晴れ 気温 -1度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
・
今日は郡上漁協・渓流解禁日
昨年の様子
・
今日はふくの日
下関ふく連盟が1981(昭和56)年に制定。
「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
下関では、河豚は「ふく」と発音し、「福」と同音であることから縁起の良い魚とされている。
服の日
日本ファッション教育振興協会・全国服飾学校協会等が1991(平成3)年に制定。
「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
・
熱かん注いでイカす味 「徳利いか」生産ピーク
京都新聞抜粋
京都府宮津市の代表的な土産物の一つ「徳利(とっくり)いか」が生産のピークを迎えている。気温と湿度が低いこの時期が最適といい、市内で唯一手掛ける鞍岡商店(同市漁師)では店主の鞍岡義行さん(53)らが作業に追われている。
【動画】「徳利いか」の作り方
徳利いかはスルメイカをとっくりの形状に加工したもので、熱かんを注ぐとイカの風味が移る。火であぶれば酒のつまみとして楽しむこともできる。
この日は日本海で取れたスルメイカ約150匹の足などを取り除き、胴に空気を入れて膨らませた。1日干した後、胴の先端部分を内側に入れて底を作り、更に2日乾燥させる。耳はおちょこになる。
例年並みの7千~8千個を出荷する予定で作業は4月ごろまで続く。同商店のほか市内の土産物店などで900円前後で購入できる。鞍岡さんは「いつもの熱かんとの味の違いを楽しんでもらえたら」と話している。同商店0772(22)2778。
・
この記事へのコメントはありません。