4月27日(月)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 5度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は駅伝誕生の日

1917年のこの日、京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの508kmを3日間かけて走る東海道五十三次駅伝競争が行われた。

こいのぼり 元気に空を泳ぐ 西条・鞍瀬川

4/26(日) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE
愛媛県西条市丹原町鞍瀬の鞍瀬川で、地元の鞍瀬老人クラブ会長の佐伯幸男さん(82)が
20年前から渓谷にワイヤを渡して毎年つるしているこいのぼりがまぶしい
新緑の中を悠々と泳いでいる。今年は40匹余りを15日ごろまで揚げる予定。
 地元住民によると、山間部の鞍瀬地区は庭の狭い住宅が多く、さおを立ると、
こいのぼりが電線などに絡まるため、1960年前後から川の上空にワイヤを張って
子どもや孫の端午の節句を祝うようになったという。
 最盛期には数カ所でこいのぼりの谷渡しをしていたが、子どもの減少に伴い衰退。
途絶えた時期もあったが、佐伯さんが区長を務めていた96年、
「地域活性化の一助になれば」と
旧丹原町内の知人から各家庭で揚げなくなったこいのぼりを集めて復活させた。

鞍瀬川が流れる渓谷で風を受けて泳ぐこいのぼり

 桜三里の途中にある愛媛県西条市丹原町鞍瀬の鞍瀬川を、今年もこいのぼりが渡った。渓谷に吹く風を受け、色鮮やかな約40匹が元気に空を泳いでいる。5月15日ごろまで。

コロナに負けないぞとコイノボリ 地区の人たちが寄せた30匹

4/26(日) 8:03配信

両丹日日新聞

大内橋付近のコイノボリ

 京都府福知山市下地の大内橋付近に、コイノボリ約30匹が揚げられている。子どもたちの健やかな成長を願い、中六人部地区福祉推進協議会(大槻良博会長)が取り組んでいるもので、22年目になる。今年は全国で感染拡大する新型コロナウイルスに負けないように、との願いも込める。

 コイノボリは地区の人から寄せられたもので、マゴイや子どものコイなどを、18日に推進協のメンバーが取り付けた。川の両岸に立てた高さ5メートルほどの竹にロープを張り、川の上を泳ぐような形で3列に揚げる。

 例年なら、地元の保育園児や福祉施設の利用者、地域の人が集まり、お披露目会を行うが感染防止のため今年は中止した。

 大槻会長(70)は「お披露目会ができなくて残念だが、新型コロナに打ち勝って、子どもたちにはすくすくと育ってほしい」と話している。

 5月6日まで揚げる予定。

長野県中部を震源とする地震・5日間で52回に

4/26(日) 22:46配信

SBC信越放送

22日から続いている県の中部を震源とする地震は、きょうは13回発生し、5日間であわせて52回となりました。
県中部を震源とする震度1以上の地震は、22日に5回、23日は16回、おととい24日は10回、きのうは8回発生し、きょうも午前中に11回、午後10時過ぎに震度1が2回あり、あわせて13回観測されています。
震源は岐阜県飛騨地域との境に近い県の中部で、気象庁によりますと、1998年には周辺で群発地震が起きるなど「地震が多い地域」です。
地震の揺れは、23日の午後1時44分に最大震度4を記録したほか、きょうは午前2時22分に松本市安曇や長野市信州新町などで震度3を観測しました。
地質学が専門の信州大学の大塚勉教授は、SBCの取材に対し「98年の群発地震の時は数日で収まっているので、それと同じようなものであるとすれば次第に収まっていくだろう」と指摘しています。
一方で、松本市では2011年に震度5強の地震があり、大塚教授は「同じ規模の地震が発生すれば、大きな被害が出る可能性もある」としています。

最終更新:4/26(日) 22:46
SBC信越放送

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