4月29日(水)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 2度  水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は昭和の日

激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす国民の祝日。

1989(昭和64)年1月7日の昭和天皇崩御の後、それまでの天皇誕生日である4月29日を「生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「緑の日」とすることとなった。しかし、実際に制定された法律では、昭和天皇を偲ぶという趣旨は盛り込まれなかった。このため、「昭和の日」に改称する法律案が超党派の国会議員により提出され、数度の廃案の後に2005年に成立、2007年より4月29日を「昭和の日」とし、みどりの日は5月4日となった。

養殖サーモン水揚げスタート/深浦

4/27(月) 20:35配信

Web東奥

北金ケ沢漁港で始まった養殖サーモンの水揚げ=27日午前5時ごろ

 青森県深浦町や地元漁協と連携して大規模なサーモン養殖に取り組む日本サーモンファーム(本社同町)は27日早朝、同町の北金ケ沢漁港で水揚げを始めた。養殖を本格化させて2年目。今年も成育は順調で、町内での水揚げは深浦漁港も含め5月上旬まで続く見込み。

 水揚げは午前4時ごろ開始。社員や漁業者ら約20人が、いけすから丸々と太ったサーモンを網ですくい、活(い)け締めの血抜き処理などを手際よく行った。サーモンは氷漬けで、トラックで青森市内に運ばれた。

同社は昨年11月から北金ケ沢漁港で約3万匹、深浦漁港で1万匹を飼育しており、今年は両港で約140トンの水揚げを見込む。初日は3.5キロほどのサーモン約3千匹を水揚げした。

 日本サーモンファームは、町内でふ化や中間養殖を行っているオカムラ食品工業(本社青森市)などの出資で設立。今別、三厩沖でも海面養殖している。岡村大祐取締役は2年目を迎え「軌道に乗せて、いいサーモンをつくっていきたい」と話した。

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