5月18日(月)今朝の長良川

天候 晴れ  気温 11度   水況 渇水・クリア-

おはようございます。

今日は18リットル缶の日

全国18リットル缶工業組合連合会が制定。

18リットル缶(一斗缶)は、以前は「5ガロン缶」と呼ばれていたものが「18リットル缶」に統一されたことから、5ガロンの5と、18リットルの18より5月18日を記念日とした。

興津川アユ釣り、6月1日に解禁 漁協が通知

5/17(日) 7:39配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市清水区の興津川漁協(牧野悠輔組合長)は16日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当初20日としていたアユ釣りの解禁を6月1日としたことを地元に通知した。  興津川は例年、アユ釣りの解禁が県内で最も早い。釣り客の集中を避けるため、県内の多くの河川が解禁となる1日とした。現在閉鎖している川沿いのキャンプ場も同日から開放する。  同漁協は遊漁証を取り扱う地元のおとり店などに、消毒液の設置やマスクをつけての接客を促し、県外からの来訪は自粛を呼び掛けている。

マグロ漁師が3町村にマスク寄贈/青森・大間

5/17(日) 9:54配信

デーリー東北新聞社

大間町に2万8800枚のマスクを寄贈した藤枝亮一さん(右)と金澤満春町長

 3億3360万円で競り落とされたクロマグロを漁獲し話題となった大間町の漁師、藤枝亮一さん(65)が12日、町に不織布マスク2万8800枚を寄贈した。町は藤枝さんの意向を受け、児童と生徒全員に30枚入り1箱を配布するほか、福祉施設や医療機関にも配る。  家族や知り合いが「人思い」と表現するように、情に厚い性格の藤枝さん。今回の寄贈の動機も、「自分の孫も町民もマスクが手に入らなくて困っていたので、何とかしたかった」という。マスクは東京都内の会社社長を通じて購入した。  藤枝さんは2019年の東京・豊洲市場の初競りで、築地市場時代も通じて最高となる3億3360万円の値を付けたマグロを水揚げし、一躍時の人に。今回のマスク購入費もその収入から出した。  町役場を訪れた藤枝さんは、マスクが入った16箱の段ボールを金澤満春町長に引き渡した。金澤町長は「マスクが不足している中で大変ありがたい。ぜひ活用させていただきます」と謝意を伝えた。  藤枝さんは14日、風間浦、佐井両村にも不織布マスクをそれぞれ9千枚ずつ寄付した。

デーリー東北新聞社

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