天候 小雨 気温 14度 水況 30ｃｍ高・笹濁り
おはようございます。
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今日はボクシングの日
日本プロボクシング協会が制定。
1952年のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシングのチャンピオンになった。
湯川秀樹博士のノーベル賞受賞、古橋広之進選手の水泳自由形世界新記録と並んで、敗戦でショックを受けた日本人の心に希望の灯をともした。
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長良川鵜飼漁22日開始
5/17(日) 7:00配信
岐阜市は１６日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた長良川鵜飼の漁を２２日から始めると明らかにした。鵜飼観覧船の運航時期は未定で、感染防止策を施して早期の開始を目指す。 鵜飼漁は例年５月１１日に始まるが、見物客が訪れることによる感染拡大のリスクを考慮し延期していた。新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除されたことを受け、開始を決めた。漁の開始に伴って長良橋上流の両岸の河川敷に見物客が訪れることが予想されるため、市は看板を立てるなどし感染防止を呼び掛ける。 杉山雅彦鵜匠代表（５９）は「漁に出ることができほっとしている。しっかり準備し、長いシーズンを無事に乗り切りたい」と話した。 一方、関市の小瀬鵜飼は鵜飼漁も観覧船の運航も６月１日の開始を予定している。
岐阜新聞社
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伊東市の定置網にクジラが迷い込む
５月１７日の朝、伊東市の沖合で定置網にクジラが迷い込みました。ザトウクジラとみられます。 ＜三島乾児カメラマン＞「伊東市の富戸港から５００ｍほどの沖合です。定置網の中にクジラの姿が確認できます」 １７日朝５時ごろ、伊東市富戸のいとう漁協の定置網の中に、クジラが迷い込んでいるのを漁師がみつけました。種類はザトウクジラとみられ、体長７〜８ｍ、重さは１０トンほどだということです。 ＜様子を見に行った職員＞「サイズ的に網が大きくないので、いったりきたりする場所がないのでぐるぐる回っている様子だった」 漁協によりますと、冬場にクジラが迷い込むことはこれまでにもありましたが、この時期は珍しく、魚を追いかけて網の中に入ってしまったのではないかということです。漁協では１８日、漁を終えたあとにクジラを網の外へ出す予定です。
１７日伊東市の沖合いに設置されていた定置網にクジラが迷い込んでいるのが見つかり、１８日朝、救出作業が行われた。
一夜が明け、１８日朝クジラの救出作業が行われた。 漁師たちは網を水面から２０メートルほど下に沈めてクジラの出口を作った。 そしてイルカ漁の機材を使ってクジラが嫌がる音を出し、出口の方向にクジラを誘導し救出に成功。 富戸漁港周辺は人気のダイビングスポットで、クジラやイルカが多く見られるが定置網に入り込むのは珍しいという。
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