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おはようございます。
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今日は憲法記念日
日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する
国民の祝日。
1947年のこの日に日本国憲法が施行したのを記念して、1948年7月公布・施行の祝日法によって制定された。
日本国憲法は1946年11月3日に公布され、半年の準備期間を経て翌1947年5月3日から施行された。前文と11章103条の本文で構成され、「国民主権」「戦争放棄」「基本的人権の尊重」を基本理念としている。
なお、公布日の11月3日は、日本国憲法が平和と文化を重視していることから「文化の日」になっている。
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クジラの胃に100キロのごみ 5つの素朴な疑問でみる、動物がプラスチック食べる理由
5/2(土) 10:20配信
2019年11月、英スコットランド、ハリス島の砂浜で死んでいるのが発見された若いマッコウクジラ。解剖の結果、胃から100キロものごみの塊が見つかった
2019年11月下旬、英スコットランドの砂浜で10歳のクジラの死体が見つかった。解剖して胃から出てきたのは、なんと100キロものプラスチックなどのごみの塊だった。この悲劇はニュースで大々的に報じられた。出てきたごみの量があまりにも膨大で、過去の同様の事例がかすんでしまうほどだったからだ。
【写真】衝撃写真、クジラがアシカを「丸のみ」 その真相
胃にごみがたっぷりと詰まった巨大なクジラの死体が発見される例は、世界中の海岸で増えている。このような痛ましい事例が実際に増えているのか、それとも、世間がプラスチック汚染に敏感になっているだけなのかはわからない。
だが、プラスチックの生産量は指数関数的に増え続けている。1950年には210万トンだったが、2015年には4億700万トンにもなり、2050年までにはさらに倍増すると予想されている。
食べられたプラスチックなどのごみが海洋動物に与える影響、彼らがそれを食べる理由、どのように感じているのかについては、実はまだわからないことだらけだ。食べられない物を食べて死んだという衝撃的な事実は、解剖により判明するものの、一般に、プラスチックを摂取してもすぐに死んでしまうわけではない。
たいていの場合、その影響はゆっくりと少しずつ現れる。他の種よりも影響を受けやすいある種の動物たちに、ひそかに目立たない形で害を及ぼしていく。今の段階で言えるのはこの程度だ。
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岐阜市の川で「国の特定外来生物」カミツキガメが捕獲される
5/2(土) 23:54配信
2日午後、岐阜市の川で国の特定外来生物に指定されている「カミツキガメ」が捕獲されました。
午後1時半ごろ、岐阜市則武の早田川で男子大学生2人が川の中にいたカメを見つけ、網で捕まえて警察に通報しました。
捕まえた2人にけがはありませんでした。
警察によりますと、捕獲されたのは体長約37センチの子どものカミツキガメです。
カミツキガメは国の「特定外来生物」に指定されていて、許可なく飼うことや屋外に放すことなどは禁止されています。
警察は、周辺でほかにも生息している可能性があるとして、見つけたらすぐに警察か県に通報してほしいとしています。
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岩手・鵜住居スタジアムになびく大漁旗 「医療従事者や全国の人を元気に」
毎日新聞 5/2(土) 18:38配信
釜石鵜住居復興スタジアムに掲げられた大漁旗=岩手県釜石市で2020年5月2日午前9時31分、和田大典撮影
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