6月1日(月)今朝の長良川

天候 曇り   気温 12度   水況 渇水・クリア-

おはようございます

・     

今日は気象記念日

東京気象台(現在の気象庁)が1884年に制定。

1875年のこの日、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され、東京で気象と地震の観測が開始された。

1887年には「中央気象台」と名前を変え、1956年、「気象庁」として運輸省(現在の国土交通省)の外局に昇格した。

また、1884年のこの日に、日本で最初の天気予報が出された。その予報は全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ちという非常に曖昧なものだった。

長良川中央 鮎解禁・6/1

待ちわびたアユの友釣り解禁 三重の大内山川

5/31(日) 11:00配信

伊勢新聞

【解禁となったアユの友釣りを楽しむ釣り人ら=大紀町柏野で】

 【度会郡】三重県大紀町内の大内山川で30日、アユの友釣りが解禁された。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当初予定していた今月16日の解禁日を30日まで延期。この日を待ちわびた釣り人らが早朝から川に入り、初釣りを楽しんだ。

 大内山川漁業協同組合は解禁に先立ち、3―4月にかけて約30万匹の稚魚を放流。川の清掃活動に力を入れ、同町と災害協定を結んでパトロールカーを導入するなど、さまざまな取り組みを行っている。  渡邊典浩組合長は「4月末から雨が少なく水不足だがひと雨降れば川の状態も良くなる。解禁日が遅れた分、稚魚の成育や天然遡上(そじょう)も良好」と話す。  同町柏野の柏野大橋や阿曽の平瀬橋付近では、県内外から訪れた多くの釣り人らがおとりのアユを巧みに操り、大物を狙っていた。  桑名市の60代男性は「待ちに待った解禁日。毎年来ているが今年も楽しみたい」と話した。

伊勢新聞

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