天候 晴れ 気温 12度 水況 チョ－渇水・クリア－
おはようございます。
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今日はむち打ち治療の日
むち打ち治療協会が制定。
「む(6)ちうちをな(7)おそう」の語呂合せ。
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住宅街の川に水音と水しぶき、産卵期のコイの大群
6/5(金) 19:45配信
九州朝日放送
魚の大群が、突如現れました。住宅街を流れる川に、いったいなぜ！？ 「バシャバシャ」と大きな水音を立てて群がっているのは、たくさんの「コイ」です。福岡市南区大楠の川で、３日午前６時半ごろに撮影されました。 撮影した男性は「なんか川の方が、バシャバシャいってるなって。川をのぞき込んだら結構な数の魚が、かなり密集してたという状況です」と話していました。 実は、４月から６月にみられるコイの産卵の様子なんです。 福岡市のマリンワールド海の中道によりますと、「水草などに産卵するメスに、オスが群がっている」ということです。
九州朝日放送
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アユ釣り解禁を前に試し釣り今年も成育順調（福井県）
6/6(土) 12:15配信
６月１３日の解禁を前に九頭竜川ではアユの試し釣りが６日行われ、昨年より順調に成育していることが確認された。 永平寺町の九頭竜川の上流では、地元の漁協組合や県内の釣り客らあわせて２０名がおとりアユを使った友釣りを楽しみ、中には新型コロナウイルスの感染予防のため、マスクを着けながら川に入る人もいた。 今年の九頭竜川は、人工産卵場の設備拡張により成育は順調で、中には１８センチを超えるものも釣りあげられた。 また水温の上昇により天然遡上のものも増えている。 なお永平寺町の九頭竜川は、県内のトップを切って６月１３日にアユ釣りが解禁され、１１月中旬まで楽しむことが出来る予定。
最終更新:6/6(土) 13:55FBC 福井放送
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最近の長良川
高鷲町・切立川出合付近
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馬瀬川（馬瀬川下流漁協管内）6月6日アユ友釣り解禁速報
午前7時現在、天気：はれ 気温：25度 水温：19度 水位：30cm減水
遊漁者数：午前7時現在300人
釣果：淺ケ滝橋（中原頭首工）60匹から30匹（15ｃｍから20ｃｍ）遊漁者：10人
高瀬（広瀬橋）は小ぶりです。（適度な増水とあと1週間の猶予が必要）回しは適度にいます。
弁天16匹（10ｃｍから20ｃｍ）から32匹。遊漁者：7人
センタク場30匹（15ｃｍから20ｃｍ）遊漁者：6人
平均して下流域では20cm級が釣れています。
東橋・弁天・センタク場は魚影が濃く来週も期待できます。
全体に渇水による影響でアユの生息環境は厳しくなっています。
（馬瀬川下流漁協HP抜粋）
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