天候 曇り 気温15度・水温15度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
今日はイワシの日
多獲性魚有効利用検討会(現在の大阪おさかな健康食品協議会)が1985(昭和60)年に制定。
「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合せ。
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長良川の鮎釣り師達
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トラフグのはえ縄漁が解禁 値段は去年並み 三重・志摩市の安乗漁港
冬の味覚、トラフグ漁が解禁です。 三重県志摩市の安乗(あのり)漁港は、日本有数の天然トラフグの水揚げ産地で、700グラム以上のものを「あのりふぐ」というブランドで売り出しています。 2日解禁となったはえ縄漁では、約1トンのトラフグが水揚げされました。 価格は1キロ5000円から6000円と去年並みで全国に出荷され、漁は2月末まで続きます。
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伊勢エビ漁解禁 1キロ単価4200円から4500円で入札 三重・志摩市
CBCニュース
三重県で伊勢エビ漁が解禁となり、2日朝から漁港は初の水揚げで活気づいています。 このうち、伊勢エビの水揚げ量が県内1位の志摩市の波切(なきり)漁港でも、1日に仕掛けておいた網を引き揚げた船が次々に到着。 水揚げされた網の中から伊勢エビが一匹ずつ丁寧に取り出されていきます。 2日の水揚げ量は約150キロで、サイズ分けされた伊勢エビは仲買人によって去年並みの1キロ単価4200円から4500円で入札されました。 ことしは新型コロナの影響で伊勢エビの需要も落ち込んだものの、「Go To トラベルキャンペーン」によって旅館やホテルでの消費が戻ってくるのではと期待されています
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