天候 曇り 気温 3度 水況 渇水・クリア-
おはようございます。
・
国際腐敗防止デー(The International Day against Corruption)
2003(平成15)年のこの日、「国連腐敗防止条約」が調印された。
公務員等による贈収賄・横領などの汚職・腐敗行為の防止のための日。
・
癒されるようゆったりとした優しさ 来年の干支の丑 一位一刀彫で
岐阜県高山市 (20/12/08 11:48)
メ〜テレニュース
岐阜県高山市で、伝統工芸の「一位一刀彫」による、来年の干支「丑」の置物作りが行われています。 高山市中心部の鈴木彫刻店では、11月から「丑」の置物作りが始まりました。 伝統工芸士の鈴木一英さんが、20本以上ある彫刻刀を巧みに使いながら丁寧に仕上げています。 コロナ禍でも見る人が癒されるよう「躍動感」よりも「ゆったりとした優しさ」を意識して仕上げているということです。 値段は2800円からで、大きいものは5万円以上で販売されます。 この干支の置物作りは年末まで続きます。
・
紅白の餅を花に見立て…「花もち」づくりピーク 岐阜・飛騨地方の正月を彩る
岐阜県高山市で、飛騨地方の正月飾りに欠かせない「花もち」作りがピークを迎えています。 飛騨地方の正月を彩る「花もち」。紅白の餅を花に見立て、生花がなくなる時期の正月の飾り物として古くから親しまれています。 高山市内の農業・中野富子さんの作業場では、近所の主婦の手も借りて、12月初めから花もちづくりをしています。 つきたての紅白の餅を、広葉樹の枝などに一つずつ巻き付けていきますが、乾いた時に、ひび割れしないように、餅を伸ばさずつけていくのがコツだそうです。 価格は一本数百円の手頃なものから数万円までで、東京、名古屋などの常連客の注文も多いということで作業は、12月25日ごろまで続きます。(8日11:51)
この記事へのコメントはありません。