今から40年ほど前(昭和50年頃)の話です。
3月に入ると庄川水系が解禁したが、まだまだ雪深く釣りにはなりません。
しかしこの頃の庄川も釣り人少なくやはり魚の宝庫でした。
愛用してたかんじき30年程眠っているが今でも十分使えそうな・・・?昔は今ほど除雪が完全ではなくこれがないと釣りにならなかった。
この頃のラインは流石が主流(安くて丈夫)
針は十兵衛針の袖型、100本入りで確か100円だったと思う。
目印は水鳥の胸毛、抜群の感度でアタリが取れました。
ガン玉は散弾銃のB玉・・・とすべて親父からの教えでした。
この頃の釣り道具は安上がりでしたな~~~
その昔ルア-名人が御母衣湖でゲット
自然豊かな渓流でしたが今では外来種の魚が繁殖しています。
釣り人にとっては興奮するタ-ゲットですが・・・・・
・
白川村には徳川埋蔵金伝説がある。
庄川で釣りをしていると埋蔵金に遭遇するかも・・・?
この記事へのコメントはありません。