天候 雪 気温 -2度 新積雪 15cm
冬将軍到来
東海北陸道は通行止め(白鳥~白川)
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今日は昭和基地開設記念日
1957年(昭和32年)のこの日、南極大陸に「昭和基地」が開設された。
地球科学者・永田武(ながた たけし、1913~1991年)隊長の指揮する南極観測隊が東オングル島に上陸し、本格的な観測が始まった。南極観測船「宗谷」、飛行機やヘリコプターを使っての調査が行われた。
この年から翌年にかけては「国際地球観測年」で、日本を始め12ヵ国による観測網が敷かれた。タロとジロの生存(記念日「タロとジロの日」)、宗谷が氷に閉じ込められてソ連船に助けられるなど、多くのドラマがあった。
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生きたダイオウイカ発見 島根沖
2021/01/28
朝日新聞社
巨大な深海生物のダイオウイカが、島根沖で生きた状態で見つかった。調査したしまね海洋館アクアスによると、体長は410センチ。生きたまま見つかるのは全国でも珍しく、島根では初めてではないかという。アクアスによると、ダイオウイカは1月26日に島根沖で漁師が発見し、島根県出雲市猪目町の猪目漁港まで船に係留して連れてきたという。連絡を受けたアクアスの職員が漁港に着いたときには、「水を吐き出す漏斗や腕がぐねぐね動いていた」という。
赤大葉使った「高菜漬け」
最盛期 熊野の郷土料理
「めはり寿司」にも 三重
(21/01/28 11:47)
メ〜テレニュース
三重県熊野市で、特産の「高菜漬け」作りが最盛期を迎えています。熊野の郷土料理である「めはり寿司」などにも使われます。 高菜漬けは、冬に旬を迎える「赤大葉高菜」を塩漬けにしたもので、熊野の郷土料理である「めはり寿司」などにも使われます。 熊野市飛鳥町の「飛鳥たかな生産組合」では、地元の農家の女性が、高菜を揉みこみあくを抜いた後、塩を混ぜながら、樽に詰め込む作業を行いました。 今年は寒さの影響で、葉の発育が遅かったものの、ピリっと辛い良いものが出来たということです。
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昨秋からじっくり保存「あま~い」”雪の下大根”出荷ピーク…
マーボー大根もオススメ
(21/01/28 12:10)
北海道ニュース
雪の下で貯蔵”することで甘みが増す「雪の下大根」の出荷が、北海道函館市でピークを迎えています。 水上 孝一郎 記者:「おっ甘い!」 2020年秋に収穫された大根を、雪の下で保存し出荷する「雪の下大根」。 みずみずしい食感と甘みが特徴で、札幌市などでも販売されています。 生産者 宇野 稔さん:「例年以上に糖度があって美味しく仕上がっている。うちの定番はマーボー大根」 「雪の下大根」の出荷は3月上旬ごろまでの予定です。
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宮田亜夢の尺鮎チャレンジ~
紀ノ川編
出演: 宮田 亜夢 森岡 達也
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