5月17日 天候 雨 水況 増水中・青濁り 雨は断続的に降ってます。（午後5時頃）
天候 雨 気温 １5度 水況 増水中・薄濁り（午前6時頃）
おはようございます。 梅雨入りです・・・・
17日(月)の天気 梅雨空で週スタート 大雨のおそれも
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今日はお茶漬けの日
東京都港区西新橋に本社を置き、江戸時代にお茶の製法を発明し、煎茶の普及に貢献した永谷宗七郎の子孫にあたる永谷嘉男が創業した株式会社永谷園が制定。
日付は永谷宗七郎の偉業をたたえ、その命日である1778年5月17日に由来する。記念日は2012年（平成24年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
永谷園は、1952年（昭和27年）に画期的なインスタントのお茶漬け商品「お茶づけ海苔」を発売し、お茶漬けをさらに身近な食べ物とした「味ひとすじ」の理念を持つ食品メーカーである。「お茶づけ海苔」は、2012年（平成24年）に発売60周年を迎えた。これを記念して記念日を制定した。
「お茶づけ海苔」について
創業者・永谷嘉男の「おいしいお茶づけを、家庭で手軽に楽しめたら」という思いから、「お茶づけ海苔」が誕生した。同社の前身であるお茶屋で数多くのアイディア商品を生み出してきた嘉男の父・武蔵との共同作業によって生み出された商品であった。
「お茶づけ海苔」は、抹茶・塩・砂糖などの調味料、あられ、海苔だけでシンプルに作られている。発売当時から現在まで、ほとんど変わらぬ味で、60年以上という長きに渡り多くの人々に愛されてきた。
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東白川村で美濃白川茶の茶摘み 品評会向け準備着々
美濃白川茶の産地の岐阜県加茂郡東白川村で１５日、品評会に出品する茶葉の茶摘みが行われた。国内の茶の主要な生産地では最も北に位置する同村。昼夜の寒暖差や朝霧が良質な茶葉を育むという。
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小瀬鵜飼が開幕 静かな船出
新型コロナウイルスの感染拡大で延期していた関市の小瀬鵜飼が１５日、同市小瀬の長良川で開幕した。県独自の非常事態宣言や乗客のキャンセルで、当初予定の１１日から４日遅れてスタート。初日は観覧船５隻が出航し、待ちわびた乗客が暗闇と静寂の中で繰り広げられる幻想的な伝統漁法を堪能した。
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【渓流釣り】イワナが釣れました！
2021/05/12
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釣り女子【鮎友釣り】三重県宮川
2021/05/13
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